1975-03-04 第75回国会 衆議院 予算委員会 第22号 これらは、いずれも予算全般の整合性や各種政策間のバランス、歳入と歳出との総合的関連等を、体系的、論理的に考えていない、局部的、断片的な修正意見であり、とうてい賛成するわけにはまいりません。 以上の理由をもって、政府原案に賛成し、各党提出にかかる三つの動議に反対の意を表明し、私の討論を終わります。(拍手) 湊徹郎